2013年04月

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日光例幣使そば街道の鹿沼市中粟野にある、遊の郷直売所。 4月25日の放送でご紹介しましたように、4月28日に “遊郷祭”があるということで再び行ってきました! 鯉のぼりが、気持ち良さげにはためいていますね! 田んぼの水面に映っています。 b0379f00.jpg
おいしいおそばを食べたあとは、しみこんにゃくを… 差し出してくれたのは、先日取材に応じてくださった、 遊の郷を運営する村づくり協議会の吉田さんです。 しっかりと味がしみてて、美味しい〜い! 31cc9724.jpg
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直売所の前の田んぼの先には粟野川が流れています。 (この辺りでは小倉川と名称が変わりますが) 手前の土手に座って、直売所で買った草餅とお茶でデザートタイム。 ふと足元を見ると、可憐な山野草が…。 f12b421c.jpg
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ああ、新緑を渡る風が心地いい…。 d532dcb5.jpg
さて、遊の郷直売所でゆっくりと過ごしたら、 もうちょっと上流部へと足を運んでみますか。 c0ad2ed2.jpg
そして我々が向かったのが… 平安時代の創建とされる賀蘇山神社です。 遊の郷直売所から車でおよそ10〜15分のところにあります。 cc5baa6a.jpg
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立派な拝殿です。 ここは古来より関東一円から大勢の人たちが講を組み、 参拝に訪れたといいます。 秋の例大祭では関白流獅子舞や太々神楽が奉納され 今でもたくさんの人たちが訪れる神社です。 1bdac06b.jpg
ここへ来たら、ぜひ見て欲しいものがあります。 それがこれ、「神代杉」とも言われる大杉の朽ちた株です。 a5c6b1c2.jpg
ローマ帝国があった頃に芽吹いたこの杉の木は、長い年月を生き続けましたが 戦後落雷によって三日三晩、煙突のように自らを焼きつくし、 根元の部分だけが残ったそうです。 木は焼けても、根っこには木の精霊が宿っている、そう信じられ この神代杉の株は今でも大切に守られているのです。 95d75163.jpg
山の斜面に沿って境内は広がります。 川の流れる音に包まれながら木立の下を歩くと、 「うらしま草」にお目にかかりました。この花、花の先から 細長いつるのような部分を伸ばしていて、まるで浦島太郎が 釣り糸をたらしているかのよう…ということで名付けられたと、 知人から聞いたことがあります。 ab7e3169.jpg
この日は時間の都合で行かなかったのですが、この賀蘇山神社からすぐのところには 「つつじの湯」という温泉があります。山をのぞむ露天風呂はお勧めですよ! はあ〜、おいしいお蕎麦にのどかな里山、清流と清々しい空気に すっかり癒された一日でした。

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新緑が芽吹き始めた4月の初旬、中村アナウンサーと 清流粟野川の流れる山里、鹿沼市中粟野を訪れました。 ここは日光例幣使そば街道にあります。 横根山を源流とする粟野川は、下流で思川と合流します。 その縁で、下流部の小山市と粟野地域では交流を深めているそうです。 交流活動の一環で、小山市の思川桜が ここ、粟野川沿いに植樹されています。 静かな春の空の下、山の斜面に山桜の 大きな木がたたずんでいます。 その花びらがはらはらと舞い落ちる先にあるのが 今日ご紹介した「遊の郷直売所」です。 02959cdd.jpg
直売所には、地場野菜のほか特産のこんにゃくや味噌 それに、なんと手作りの竹馬なんかも売っていて ほのぼのとした雰囲気です。 でも、なにより印象的なのは、ここ中粟野に暮らす人たちが 私達をやさしく迎えてくれたこと。 この辺りに来るといつも、山間を流れる美しい清流に まるで心が洗われたかのように清々しい気分になります。 粟野に住む人々もそうなのではないでしょうか。 だからきっと、ここで暮らす人たちに触れ合った私達までもが 清々しく、心穏やかな心持ちになるのかもしれません。 da72d9c1.jpg
「遊の郷直売所」では農産物やこんにゃく、漬物、味噌などの 加工品を中心に販売していますが、この日は私たちのために、 協議会会長の吉田さん自ら蕎麦を茹でて、特別にふるまってくれました。 その、おいしさったら!!! ワタシも中村アナも二枚ぺろっと食べちゃいました。 15d2ab08.jpg
さて、この「遊の郷」では4月28日に「遊郷祭」が開催されます。 この遊郷祭りでは模擬店もでて、地元産の蕎麦粉で打ったおそばや 杵付き餅、鮎の塩焼きなどが販売されますよ! また、直売所の前では5月6日ころまで、およそ百匹のこいのぼりが悠々と泳ぎます。 気持ちよい春の山里へ出かけてみませんか? 「遊郷祭」 開催日時:4月28日(日) お問い合わせ 遊の郷直売所 0289-86-7800まで。火曜日定休です。 また、遊の郷そばを流れる小川では、6月下旬にホタルがみられますよ!! そして秋には、近くにある彼岸花の群生地では、真っ赤な彼岸花が咲き誇ります。 ワタクシも一昨年の秋にここを訪れましたが、同じ頃咲く蕎麦の白い花と 赤い彼岸花の織りなす景色はそれはそれは見事です。 さらに、ここから10キロほど上流には「つつじの湯」という温泉もあります。 露天風呂もありますので、山の空気を吸いながら気持ちよくお湯につかれますよ。 そういえば、以前ここの直売所で買った山椒味噌がとても美味しかったなあ… どの季節に訪ねても心安らぐ中粟野へ、 あなたも行ってみませんか?

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今年も見事に咲きました!芝ざくら!! いい芳賀いちご・夢街道にある名所、市貝町の芝ざくら公園。 「芝ざくらまつり」は5月12日まで行われています。 三部咲きの頃、現地へ取材に行ってきました。 可憐なピンクの花がかわいいですね〜。 自然豊かな里山が広がり、サシバという鷹科の鳥が子育てに来るというこの地域は 「サシバの里」と呼ばれるそうです。 花畑の斜面には、そのサシバが羽ばたく姿が白の花で描かれています。 ※ハトじゃありませんよ〜(念のため) 9f5021b1.jpg
芝ざくらのお花畑は総面積2.4ヘクタール。 広大な花畑を維持するのはとても大変なことです。 公園を管理する、芳那の水晶湖ふれあいの郷協議会の会長、石川雅雄さんによると 花の植え付けは、まだ寒さ厳しい2月頃から始まります。 そして花が咲き始めると、雑草も伸び始めるため 頻繁に除草作業をしなくてはなりません。 9430eb37.jpg
この日も、地元の協議会の人たちが雑草取りにいそしんでいました。 お母さんたちに聞いたら、なんと、朝8時から夕方5時まで ずっとこの作業をやっているそうなんです。 うわ〜、頭が下がります。 皆さんの愛情がこもった芝ざくら公園なんですね。 68dac910.jpg
公園には常設の直売所のほか、芝ざくら祭りの期間中は 地元商店街の皆さんによる模擬店も出ます。 常設の「レストランはな」では地元産のとってもおいしいお蕎麦が食べられますよ! 1006dcd5.jpg
「芝ざくらまつり」は5月12日まで開催 入場は無料。駐車場は有料になります。 お問合せは 市貝町企画振興課 0285−68−1118 芳那の水晶湖ふれあいの郷協議会 公式サイトはこちら 4月24日現在お花は満開だそうです。 連休中ぜひ出かけてみませんか?

取材に出向いたのは4月のなかば。 やって参りましたのは、歴史とロマンのかんぴょう街道にある 天平の丘公園。 3月20日〜5月6日まで、天平の花まつりを開催中です。 咲き始めた八重桜がまるでポップコーンのよう…とは中村紘子アナの弁。 なるほど、うまいこというなあ…。 7d6a3828.jpg
天平時代の史跡、下野国分寺跡に整備されたこの公園には 古墳や古代史跡がひしめいております。 そこに、八重桜およそ450本を植樹したとは、 なんて粋な計らいでしょう! 天平時代の人たちがこの美しい光景を見たら きっとお花見したのではないかしら、と思ったりします。 3afeb596.jpg
桜が取り囲むように芝生の広場があります。 そこにはゴザが敷かれ、ビールのダースケースに長板を乗せたテーブル。 そこで老若男女が飲み、食い、談笑し、唄う。 998f786d.jpg
よっ!これぞニッポンのお花見! み〜んなとっても楽しそう! この雰囲気、ちょっとよそにはないかも。 ちょっぴりベタかもしれないけれど、 気のおけない仲間同士、心からリラックスした笑顔があふれてるお花見。 なんて幸せな光景。 中村アナウンサーとワタクシも、取材が終わるやいなや 買い食いに走る走る[E:delicious] 17店のおいしいお店が “いらっしゃ〜い!” と明るい呼び声で お花見気分を盛り上げます。みなさん地元の商店街の方々なんですよ。 b8a1feec.jpg
おおきな唐揚げ(→とってもおいしい!!!)やセリの天ぷら、 よ〜く煮込まれたおでんに舌鼓。(あ〜、ビール飲めたらネ!) もう、パックからはみ出さんばかりの大盛りでこれまたびっくり。 期間中は、飲食店舗で「 イチオシグルメ選手権」を開催中です。 趣向を凝らしたメニュー、ちょっとオモシロイメニュー、いろいろあります。 中でも、我々の目を釘付けにしたのは「さっぱり焼きそば天丼」。 これって、焼きそばなんですかっ?どんぶり飯なんですかっ…? …と、詰め寄る中村アナウンサー。 「どっちなんだかね〜アハハ!」とお店のお母さん。屈託がないのがご愛嬌[E:heart] しかも、さっぱり味??? …とツッコミどころも満載のイチオシグルメ選手権でした[E:happy02] おやおや、若い女性ばかりの中に、これまた若い男性一人の宴会を発見。 同じ職場の仲間たちだそうです。 テーブルには洒落たチェックのテーブルクロス。 そして、テーブルにはワイン…ステキですね。[E:wine] 49266b9e.jpg
男性はなんと今日がお誕生日だとか。…みんなで乾杯。いいですね! 今年は花の咲く時期がちょっぴり早かったそうです。 だから、おまつりの期間中桜が散ってしまわないか 下野市の職員の皆さんは気を揉んでいました。 でも、だいじょうぶ!4月23日現在、まだ咲いてます! 散り始めたとのことですが、はらはらと散る花びらを見ながら 花見酒なんてのも風流ですよね。 それに、たとえ花が散っても、このステキな花見席で みんな心おきなく楽しむことでしょうから!!きっと。 <天平の花まつり> 日程/3月20日(火)開催中~5月6日(日) 入場無料 期間中は駐車場が有料 問合せ/0285-44-4227(天平の花まつり本部 4/30まで)

栃木県を代表するフルーツといえば、甘〜いイチゴ。[E:heart04] 今はまさにイチゴシーズン真っ盛り!! いわふねフルーツパーク観光イチゴ園では イチゴ狩りを楽しむ家族連れや若い女性たちでいっぱいです。 今回は、とちぎ渡良瀬 イチゴ・フルーツ街道にある いわふねフルーツパークをご紹介します! こちらは今年で開店7周年ということで 4月21日(日)に「いわふねフルーツパーク感謝祭」が 催されます。 ec8f6d6f.jpg
このいわふねフルーツパーク、フルーツパークというからには イチゴだけじゃありませんよ〜 今の時期にはトマト摘みもできます。 それに、続いてはブルーベリー、梨、ぶどう(巨峰)、サツマイモ、 そしてまたイチゴ…と一年中楽しめるんです。 それに楽しみは果物狩りだけじゃないんです。 直売所&軽食&イチゴのスイーツなどが食べられる 「華野果ひろば」ではおいしいものがいっぱいなんです。 7e31197f.jpg
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取材班は当然仕事一筋ですから、名物のイチゴジェラートも いわふねブランドの華やかコロッケも ばっちり味わっちゃいましたよ〜。 イチ押しのイチゴジェラートは、フレッシュミルクのジェラートに 生のイチゴをその場で混ぜ込んだもの。 練乳のやさしい甘さと、つぶしたてのイチゴのフレッシュさがグッドマッチ[E:note] ぜひぜひ、ここへ来たら食べてみなくては…! ea63c948.jpg
あ〜、ここへ来たらもう食べてばかりになりそう…。 農産物も豊富で、珍しい品では栃木市の宮町特産の 伝統野菜「宮ねぎ」がありました。 この宮ねぎ、下仁田ネギに似ていて、すき焼きや鍋にぴったり。 加熱すると甘みがでてホント美味しいんです。 他の地域では流通していないので、思わず購入! その他にも、天然酵母「あこ酵母」を使って焼いたパンが食べられる パン工房「るぱん」には、ものすごい人だかりが…。[E:bread] 午後にはかなり品薄になっていました。 さて、いわふねフルーツパークでは4月21日に 開園7周年を記念して「いわふねフルーツパーク感謝祭」が催されます。 トマトの特売会などお楽しみ企画も盛りだくさん! イチゴ狩りと一緒に楽しめますね。 詳しくは、いわふねフルーツパーク 電話 0282-55-5008までお問い合せください。 ウェブサイトはこちら さらに、4月21日にはフルーツパークとの連動イベント 「岩船山クリフステージ #12.5LIVE」も行われます。[E:shine] こちらは、歌手の鈴木雅之さん他のご出演によるコンサートです。 会場は岩船山中腹採石場跡地「岩船山クリフステージ」 くわしくはこちら。 お問い合せ NPO法人岩船山クリフステージ 事務局 電話 0282-55-6988  会場では、フルーツパークのイチゴで作った イチゴ大福も販売されるそうですよ。

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